大学院生の引きこもりが3年かけて卒業を目指す日記

なんとか卒業して社会人になってしまったのでタイトルどうしようか検討中。大学時代の専攻は有機化学のすみっこ、今は混ぜ物系高分子材料メーカーの新入社員です

モチベーションを保つことは難しい。その対策が「目標を立てる」ということなのか?

新入社員研修の季節ですね。私も現在は毎日毎日偉い人の講和とか、それを受けての学んだことを書いて共有して気づきを共有するとか、研修会社によるザ研修みたいな研修とか、毎日受けております。

 

 

 

最近もやもやと抱えている悩みを言語化する。

 

 

最近、人生って難しいなぁと思っている。人生に惑っている時期である。

 

 

長期間モチベーションを落とさずに仕事をするにはどうすればいいのだろうか。

 

 

研究室で、最後の半年間はすごくボロボロだった。ずっと死にたくて、何もしたくなくて、本当にしんどかった。人生がつらかった。何もしたくなかった。死にたかった。私がいい子でないのがしんどかった。いい子になれない私がしんどかった。

 

 

今書いていて涙が出てきた。まだ私を慰めて吹っ切れる手段を私は持っていない。いい子になれなかった私を認めたくない。

 

 

 

 

さてこれは本題ではなくて、色々新入社員研修で偉い人の話を聞くのですよ。

お話を聞くこと自体は全然面白いし、それで得た気づきを記入して共有するところまではまだいいのだが、他人の発表を聞いてそれを纏めるのがしんどいなぁ。話を聞いても自分の中で腹落ちしない

 

 

 

 

こういう「なんのためにやるのだろう」的な仕事は、自分のために、自分がやりたいようにやるのが一番だと思っていて、人事部の人は何を求めているのだろう、はあまり深く考えず、私がやるべきだと思った風に行うのが、病まずに固まらずに遂行できる秘訣だと思っている。時間内にこなすことが大事。

私のための研修なのだから、私が一番腹落ちする日報を書くべき。というか、どうするべきか日々考えることが大事なのだと思う。好きに書く。

 

 

 

 

なんかあんまり構成のなっていない話だな。

研修中に思ったことを細切れに書くからこうなる。