大学院生の引きこもりが3年かけて卒業を目指す日記

なんとか卒業して社会人になってしまったのでタイトルどうしようか検討中。大学時代の専攻は有機化学のすみっこ、今は混ぜ物系高分子材料メーカーの新入社員です

ホームシックになるなんて思ってなかった(自分の化けの皮がはがれてきて自分がコミュニケーション能力も学力もない仕事のできないポンコツ人間だと社内の人間にだんだん露呈されていると思うのが本当に悲しい)

新社会人になって一人暮らしして1か月ちょいである。

 

 

 

ホームシックと五月病と空腹と寒さとほかもろもろでさっき号泣した。

 

自分が五月病になるなんて思っていなかった。

一人暮らし自由だし好きなものを好きなだけ食べられるし風呂も好きなタイミングに入れるしうるさいテレビの音もないし自由で本当に快適と最初は思っていたのに

実家だって80キロしか離れていないし片道1300円と2時間半で帰れるから心理的に全然遠くないのに

めちゃめちゃ近い駅に住んだから通勤20分だし、バス停まで徒歩5分とない好立地なのに

いい会社だから新人は仕事残ってても絶対定時に帰らしてくれるからめちゃ楽なのに

 

 

 

 

論理的でなく、思ったことをそのまま散文のようにまき散らし、推敲せず上げるね

 

 

 

 

あたしが仕事できない人間なのがつらい

しごとできないにはいろいろな意味を込めている

 

 

コミュニケーション能力がない

GWが明けてから一週間典型的な5月病になり死んでいた。辛うじて出勤し、死んだような目で言われた作業をこなし、家に帰ったら布団にこもり、辛うじて冷凍食品を食し、風呂には入ったり入らなかったりで、朝家を出る10分前に起床し、また這うような心境で家を出る。

LINEに一切既読が付けられず、通知が50近く溜まっている。同期からののみの誘いとかにいまさら既読付けて返事するのどうなの?

 

 

仕事で必要なコミュニケーション、いわゆる報連相の能力も弱いし、学生ノリで必要なコミュニケーション能力、つまり会話を楽しく盛り上げる能力もない。朝のバス停で同期と会うのが嫌すぎてそれがモチベーションで一本前のバスに乗っている。

 

 

 

あたし頭悪いからぁ

頭悪いことがどんどん会社の人間に露呈するのが本当に嫌。

これが趣旨だと思う。

 

 

正直主観なところあると思うのよ

いわゆる自分が思うほど人は自分のこと見ていない的な奴

 

 

しんどい

 

 

高分子化学ぜんぜんわかんないぴえん

放課後(間違えた、定時後)を有意義に使いたいのに全然使えないのがしんどい。

研究室時代は楽だった。だって実験されしていれば文句言われずに自己肯定感が満たされた。

 

 

 

 

あたし有機化学ぜんぜんわかんないし

大学院で何やっていたんだろう

巻き矢印ぜんぜんかけない

 

 

高分子化学なんて学部ですらまtったくやった記憶がない

理学部は高分子化学の授業はありませんでした!!3年の選択であったような気がするけれど取りませんでした!

 

 

分からな過ぎて焦ってとりあえず『コンパクト高分子化学』を買ってGWに流し読みしてみた。薄くてさらっと読めたが、だいぶいろいろなことを省略しているのか難しくて全然わからなかった。

高分子の絶縁性って機能性高分子として有用なのか、知らなかった、と言うのが一番の感想。

よく分からない物理量が色々出てきた。ガラス転移温度と高分子の特徴の関係、応力、粘弾性、逐次重合と付加重合による分子量増加の関係、etc,etc

 

 

もっと初学者向けに丁寧に丁寧に書いているのがいいかなと思って『ベーシックマスター高分子化学』を買った。目次だけ見てまだ読んでいない。面白そうではある。

物性もそうだが合成について結構ページを割いてくれていそうでうれしい。有機化学の人間としては合成は分かっておかなくてはいけないのでは…?みたいな思いを持っている。

 

 

高分子の知識なんて大学受験で止まっている。熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂っていうのがあったなぁ(構造のちがいは知らん)、66-ナイロンとε-カプロラクタムの名前だけ覚えたなぁとかしか思い出せない。

ぶっちゃけこの分野受験分野の中でも唐突で受験時代あんまり好きじゃなかったから学部時代に低分子有機化学をやりたいと思っていたし、そういう研究室に入った。

でもまあ就活の際に、産業界を考えると大半が高分子を扱うメーカーであり、どうやら低分子でも有機化学をやっていた人間は高分子系を扱う化学メーカーから需要があると聞いたから、まあ行けるっしょ!の思いで高分子を扱う企業に就職した。

全然いけないやん!!!

 

 

粘弾性ってどういう概念なの?全然わからない。応力?ひずみ?つまりどういう物理量?イメージすらつかん。

数式はもう5年くらいいじくっていないから感覚を忘れてしまった。量子化学は大学である程度やったからあの手の式変形は見たことがある(覚えているとは言っていない)が、この手の材料力学は大学では聞いた記憶がない。聞いたことすらない概念が多くてパニック。

 

 

なんか重合反応って色々種類があるらしいということは知っているけれど一個も知らない。体系的に知りたい。全然ピンとこない。

 

 

 

うえええん高分子わかんないよぉ

学部生向けのやさしい内容からわかんないよう

こんなんで社会人やっていけるのかよぉ

 

 

 

あと私の大学時代の専攻(身バレしそうなので分野Aとする。)が高分子やってそうな専攻なのも嫌だよなぁ。同じ分野には高分子畑の人間がたくさんいることは知っているし、分野Aをやっておきながら高分子全くわかりませんは正直私の不勉強と怠慢なのだが、研究室自体は有機化学の研究室で、教授も有機化学の人間で、ゼミで全合成論文の反応機構書かせるような研究室で、高分子化学を勉強する気にはならなかった。

 

 

私は会社が期待するような優秀な人間じゃありませんごめんなさい

 

 

 

同期のY氏

今同期のY氏と2人で組んで各部署ローテーションでOJTしているのだが、彼は本当に優秀。まあ博士卒だしそりゃ優秀なのだが、本当に優秀。学生時代の専攻は比較的似通っているのになぁ…。ポンコツな私と比べて本当に色々知っているなぁ

 

・単純に知識が豊富。広く研究分野を知っている。

・一番に思うのは理解力が高い。説明を聞いて「つまりこういうことでしょうか?」とさらっと言語化することがすぐにできる。

・それによりするどい質問も非常によくできる。私は初耳のよく分からない概念を聞いても、言っていることをそのまままず理解することすら結構難しい。まあでも今書いて思ったがこの能力こそ博士の能力だよなぁ

・人柄がいい。自分をよく見せようという欲があまりないように思える(私は結構高いので余計に)。自分を変人だと思われたがっており愉快な言動をすることにためらいが無い。小さなことに動じずおおらかに受けることを意識している気がする。私が実験中ポカしてショックを受けても「だいじょうぶ、」とよく落ち着かせてくれる。ありがとう

・「自分は博士卒でほかの同期より月何万も高い給料をもらっているのだからそりゃあ頑張らないといけない」とよく口にしている。責任感があるなぁ

正直本当にY氏と一緒にOJTするおかげで私は結構楽させていただいている。あんまり役に立たない同期でごめんね。見捨てないでくれてありがとう。

 

 

 

簿記が取れない

会社命令で簿記2級を取得する必要があり、ゆるゆる勉強している。目標は6月までだが、仕事がどんどん忙しくなるため取得は早いに越したことはない。今はネット試験と言う試験形態があり、テストセンターで毎日のように実施しておりいつでも受けられる。便利な時代になったものだ。

 

3級は在学中の3月に取得した。修論書きながら勉強して、「本当はこの時間修論書きたいのにどうしてこんな勉強しなくちゃいけないのだろう…」と思いながら勉強した。本格的な勉強は1週間で取れた。

取ってしまった今だから思うが3級はそんなに難しくない。一回BS/PLの書き方さえ身に着けてしまえばあとは楽勝である。身に着けるまでが死ぬかと思ったが。

 

 

そして入社後、研修を受けつつ、定時後に2級の勉強をしてきた。新しいことを覚えるのは楽しい。

5月から過去問を解き始めた。運がいいと7割取れるが、取れないときは5割である。大体全問でバランスよく4点-8点くらい落とす。第1問と第4問Aで満点を取りたいがたいていケアレスミスで落とす。悔しい。

 

 

これ以上点数が上がる気がしない…。どうやったら点数上がるの…。もっと復習ちゃんとするべきかな…。いわゆる間違えノート作るべきなんだろうな…高校受験は作っていたしなぁでもプライド傷つくからやりたくないあと面倒くさい

 

 

 

正直取れる気がしないのだが、落ちてもお金が無駄になるだけなので今週の日曜日受けてくるよ。50点はとれるといいな。

 

 

簿記の勉強しなきゃいけないのつらいよぉ

 

 

 

 

 

 

その他不安

・寒い

・風呂がかび臭い気がするけど対策が分からない

・部屋の電気がくらいから買い換えたいけど面倒くさい

・テレビないからタブレットとかほしい

・炊飯器も欲しい気がするけど買うの面倒くさい

マットレスが固くて寝心地が悪い。たまに床で寝る。

・最近部屋でよくくしゃみが出るのは掃除機をかけていないせいな気がするが面倒くさい

・金の出入金が把握できない。money fowoeredにクレカを提携させたいけど面倒くさい

・こういう生活をよくするための欲望をかなえる作業が面倒くさい

 

 

 

 

 

もう2時間近く書いている。

今思っていることを大体垂れ流せた気がする。

やはり言語化って大事だよね、うん。

最近こうやって長文書いていなかったから病んでいたんだようん。

でも会社のことって書いたら守秘義務に違反しないか心配だね。多分このくらいじゃ大丈夫だと信じるよ。知財にかかわることは書いていないし。

 

 

 

あれだわ、思い出したけど一年目の目標は低く「ちゃんと通う」が目標なので、精神を病んで引きこもったりせずに毎日出社することが一番の目標です。

【人狼】人外は偶数進行が好き

ニコニコ動画に、ゆっくり人狼というジャンルがある。

ゆっくり人狼を鬼リピするのは私の趣味のひとつである。

 

るる鯖のログを読むのも後になって始めた。

パチンコに近い。脳をとろかして展開を追う。

 

ちなるる鯖のログは結構な数を読んだが実戦経験はない。動画勢およびログ読み専である。

 

 

実戦経験がある人たちにとって、エンタメ人狼動画でしか人狼に触れていない動画勢は、実際の人狼はなんたるかわかっていなくてなっとらんと馬鹿にされる存在なわけです。

実際に私が、るる鯖実ログを多少読むようになって、動画勢だったことは知らなかった概念を書く。

ちなみに主に読んでいたログは18A猫です。他も少しは読みました。

 

人外は偶数進行が好き

まず人狼陣営にとって

・最終日3人よりも4人の方がライバルが多くて自分が吊られにくい

・最終日に狐が残っても4人なら大丈夫

以上の理由で狼は偶数進行にしたがる。

 

狐陣営にとっても、

・引き分けの可能性がある

ため偶数進行にしたがる。

非常に勝率の低い狐にとって、引き分けも実質勝ちだからである。

 

 

 

奇数進行で平和が出ても吊りは増えず、偶数進行で平和が出ると吊りが増える

動画で見ているだけでは意識しない観点。

例えば6人で夜を迎え、普通なら朝を5人で迎えるはずが、平和が出て6人のままだった場合、

平和が出なければ5>3>で2吊り

平和 が出たら6>4>で2吊りのままで吊り数は増えない。

例えば7人で夜を迎え、普通なら朝を6人で迎えるはずが、平和が出て7人のままだった場合、

平和が出なければで6>4>、2吊り

平和 が出たら7>5>3>の3吊りとなり、吊りが増える。

 

先に書いた人外は偶数進行が好きなことも相まって、狼は奇数進行の時には平和上等で強気な噛みをしたがるし、偶数進行の時には慎重な噛みをしたがる。

 

 

狼の戦略には大きく分けて占い即噛みと信用勝負がある

前者は占い師を噛む戦略、後者は占い師を吊る戦略。

前者の場合、狩人の護衛を騙り占い師に寄せて真占い師を噛むか、狩人を噛んでしまって真占い師を噛む戦略がある。いずれにせよ村にとっては狩人がとても大事。

後者の場合、狼は霊能者を早急に噛む必要がある。騙り占い師が偽の占い結果を出してその●先を吊ったとしても、霊能者がいれば占い結果が偽だったとすぐにばれてしまうからである。

 

 

 

 

他にもちょいちょい、動画勢のころには知らなかった気づきがあるのだが、大きくはこのへん。

やはり進行や噛み筋は実ログを見ないとね!特に動画になるようなのなんてレアケの嵐だから定石を学ぶには適さないっすよ。

モチベーションを保つことは難しい。その対策が「目標を立てる」ということなのか?

新入社員研修の季節ですね。私も現在は毎日毎日偉い人の講和とか、それを受けての学んだことを書いて共有して気づきを共有するとか、研修会社によるザ研修みたいな研修とか、毎日受けております。

 

 

 

最近もやもやと抱えている悩みを言語化する。

 

 

最近、人生って難しいなぁと思っている。人生に惑っている時期である。

 

 

長期間モチベーションを落とさずに仕事をするにはどうすればいいのだろうか。

 

 

研究室で、最後の半年間はすごくボロボロだった。ずっと死にたくて、何もしたくなくて、本当にしんどかった。人生がつらかった。何もしたくなかった。死にたかった。私がいい子でないのがしんどかった。いい子になれない私がしんどかった。

 

 

今書いていて涙が出てきた。まだ私を慰めて吹っ切れる手段を私は持っていない。いい子になれなかった私を認めたくない。

 

 

 

 

さてこれは本題ではなくて、色々新入社員研修で偉い人の話を聞くのですよ。

お話を聞くこと自体は全然面白いし、それで得た気づきを記入して共有するところまではまだいいのだが、他人の発表を聞いてそれを纏めるのがしんどいなぁ。話を聞いても自分の中で腹落ちしない

 

 

 

 

こういう「なんのためにやるのだろう」的な仕事は、自分のために、自分がやりたいようにやるのが一番だと思っていて、人事部の人は何を求めているのだろう、はあまり深く考えず、私がやるべきだと思った風に行うのが、病まずに固まらずに遂行できる秘訣だと思っている。時間内にこなすことが大事。

私のための研修なのだから、私が一番腹落ちする日報を書くべき。というか、どうするべきか日々考えることが大事なのだと思う。好きに書く。

 

 

 

 

なんかあんまり構成のなっていない話だな。

研修中に思ったことを細切れに書くからこうなる。

 

 

 

簿記2級勉強日記0405

前置きは飛ばすね

 

 

今日は財務諸表の作成について学んだ。

大体は3級でやったことと一緒である。七面倒くさい決算整理仕訳をして、それぞれを財務諸表に書き写していく。

 

2級で新たに出た注意事項

 

・貸倒引当金は、売上債権(受取手形売掛金)に対するものは販売及び一般管理費へ、貸付金に対するものは営業外費用へ

・売買目的有価証券は流動資産、それ以外の有価証券は固定資産

・棚卸減耗損および商品評価損は、仕入勘定に振り替える(→売上原価の内訳項目として表示する)。棚卸減耗損はしないこともある。

売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前当期純利益当期純利益

 

 

報告式の損益計算書、書きにくいなぁ

くそややこしいが、くそややこしいだけなので、あとは慣れでしょう。3回くらいやったら軽ーくできるようになると信じています。

 悲しいかな私は承認欲求のために生きているのだな

私が何のために仕事をするかってさ、悲しいかなさ、承認のためなんですよ。

 

会社の人々に私が仕事ができると思われることが快感だから、そのために仕事をするし、仕事の能力を上げるんですよ。

上司に仕事ができると思われるというか、私が仕事ができる人間であると思える時に快楽物質が出るんですよ。

 

私のもつ能力で会社の技術力に貢献する

それにより会社の人々に認められる。私が役に立ったと思われる

 

そのために日々努力し、挑戦する

 

 

そもそも、私は快楽のために生きている。

 

それでどういうときに快楽を得られるかというと、まあ色々あるのですけれど、

自己肯定感、自己貢献感、自己所属感を得られると快楽なのだなぁと思った。

自分は仕事ができる人間である。私は役に立つ人間であると思えると快楽が得られる。

 

 

悲しいな。

もっと健全そうな、仲間と協力して成果が得られたときとか、そういうことを働く目的意識にできたかった。

 

 

私は、仕事ができる人間だと思われるために生きているのだ。

悲しいなぁ

 

アルバイトの記憶

大学1年の秋から2年の秋まで、1年くらいダイソーでアルバイトをしていた。

どうしてダイソーを選んだんだっけな。

 

・家の最寄りのショッピングモール内の店で

・早く帰りたかったから9時閉店の店がよくて(→飲食は嫌で)

・店員にオシャレさを求めていなさそうな店

 

ダイソーを選んだような気がする。

 

ダイソーはいいバイト先でした。私には合っていた。

基本レジと品出ししかしないし。発注とか難しい仕事は勤続年数の長い昼間のおばちゃんの仕事だったからね。大手だからマニュアルきちんとしているし。マニュアル通りにやれば大丈夫だった。レジはポイントカードとか締め作業とか多少ややこしかったけど、まあ慣れれば問題ない。

ダイソーにしては狭い店だったので品揃えを把握するのそんなに大変じゃなかったし。

結構な商品が「すみませんそれうちの店扱っていないんですよー」だったし。紙やすりすら扱っていないし。

狭い店だったから客も「無いなら仕方ないね」と諦めてくれたし。

ショッピングモール内の店だったから、客層の治安も良かったし休憩室もあるしトイレ掃除も不要だし。

というか家から歩いて5分だったから休憩時間に家に帰ってご飯食べられたし。

職場は昼シフトのおばちゃんたち中心で回っていて、我々学生は夜の時間をつなぐだけの人材という扱いだったし。夜シフトに入ってくれる週5のおばちゃんが2人いて、とても頼りになったので学生の負担が少なかったのもある。

私おばちゃんにそれなりに気に入られる人格らしく、別に私はいじめられなかった。男の子は結構雑に扱われていて大変そうだったような…?

 

学生も人数多くなくて、カツカツの人数で回していた。私が入った段階で先輩の学生は3人しかいなかったし、そのうち2人は卒業するからとすぐに辞めた。

やめてくれよと思いながら、入って2か月で新人のレジ指導を私もおぼつかないのにした。レジミス起こした。

後悔として、もうちょっと私が中心となって学生バイトのシフト交換とか引っ張ってやればよかったなと思う。正直一番上の先輩がやってくれよと思って私は何もやらなかったのだが、シフト被ってなかったから知らないけどあの人は自分の仕事しかやらないタイプの人だろうし、私が勝手にやっても文句言わなかっただろうし、私以外は「自分新人です~」みたいな空気抜けて無いし、私が学生LINE取り仕切っても誰も文句言わなかったろうな。3月に入った18歳が2人とも1ヶ月で辞めちゃったのはシフト交換がめんどくさかったからだろうしな。私がもうちょっと新人に気を配って見ておけばよかったかなとは思っている。しょうもない後悔。

 

ダイソーコミュ力無い学生しかいなかったし、だから勤務中に雑談のひとつも無かったし、固定シフトだから交流のないバイトとは全く交流無いし、同僚の学生が何やっているのかよく分からないままバイト辞めた。そういうドライなところが好きなとこではあった。

狭い割に売り上げは多い店だったので、忙しくて雑談もする暇が無かったというものある。平日夜すら結構忙しい。土日なんてずっとレジには10人くらい並んでいるので、もうひたすら無心で手を動かすだけである。

体力的にはそこそこ忙しい職場だったが、暇よりはずっとマシな職場だった。無心で手を動かせるのは結構楽な職場だった。

 

あとダイソーをウィンドウショッピングするのが趣味の私としては趣味と実益を兼ねたいい職場だった。品出しを通じて新商品情報が勝手に入ってくるので、品出しをしていいなと思った商品を休みの日に買ったりして、超楽しかった。

 

 

まあ結論は無い。研究室生活を経た今ならもう少し有能なバイトになれるな…と思う程度には、当時の私もポンコツバイトだったけれど、それなりに人並みなバイトに育ててくれてダイソーには感謝している。

 

 

 

数ヵ月前に書いていた記事を供養。

新型コロナワクチン開発の立役者 カタリン・カリコ氏出演のクローズアップ現代+に励まされた話

www.nhk.or.jp

 

今年の5月にたまたま見たテレビ番組です。とても感動しました。

研究者見習いの端くれとして過ごしている私にとって、基礎研究に打ち込む大きなモチベーションとなっています。

見た当時もTwitterで一言だけ書いたんだけど、時間のある今改めて記録しようと思う。

当時の記憶で書くからもしかしたら間違っているかもしれない。すみません。

 

 

カタリン・カリコ氏はハンガリー出身のRNA研究者で、長年地道なRNAの基礎研究を行ってきた。

途中ハンガリーで研究が続けられなくなり、何もない中アメリカへと渡って研究を続けていた。

当時の医学界はDNA研究の方が盛んで、RNAはマイナーな研究分野だった。

予算がつかず、他のラボメンバーの予算を頼りに研究を続ける日々だった。

 

mRNAワクチンは、かつて実用化が難しいと言われていた。

体の中で炎症反応を起こしてしまうという重大な問題があり、なかなか解決が出来なかった。

結構な研究者から「不可能だ。なんでそんな研究やっているんだ」と批判されていた。

それでも長年地道にデータを取り続け、研究を続けていた。

彼女は決して諦めなかった。

 

そんな中、今回の新型コロナウイルスに対しmRNAワクチンが実用化でき、長年の研究がようやく花開いた。

しかもワクチンの効果は予想以上に高く、現在世界中で頑張って打っている。

彼女は現在もmRNAワクチンの有効性について研究を続けているとのこと。

 

彼女は様々な名言を番組中で残していた。

「不可能だという思い込みが、挑戦することを妨げてしまう」

「他人や環境は変えられないが、自分で変えられることを見つけて集中する」

「自分はヒーローではない。ヒーローは医師や看護師、清掃作業員であって、私は研究室にいただけだ」

 

番組後半ではiPS細胞の山中伸弥教授とのテレビ電話会談も行われていた。というよりそれがメインだったかもしれない。

研究者としてどのような価値観を持っているか、お二人のお話は非常に興味深かった。

細かいところは忘れてしまったのだが、お二人とも「基礎研究の大切さ」を訴えかけていて。

私はそれが一番印象に残っている。

不可能だと言われていることでも、決して諦めず、地道に基礎研究を続けていくことが、のちに大きな成果を導くのだと。

また、カリコ氏の昔の同僚がインタビューに答えていたのですけど、彼女はデータ第一主義だったことが印象的だったとおっしゃっていた。予想と違うデータが出てきても、「分かった、次」と言って予想外だったことについて狼狽しないと。「だってそれがデータだろ?」と彼女はおっしゃっていたと。さらに、「休日はゆっくり論文が読めて嬉しいわ」と言うような、研究熱心な人だったと。

 

 

それを聞いて私はやっぱり自分の研究のことに思いを馳せるのです。

今正直何の役に立つかと言われれば立たない、50年後くらいには何かの役に立つかもしれないねという分野で研究していて、おもちゃ作っているとか揶揄されて、どうしてこんな研究やってんのやろ、と思う日も沢山あるのですけど、ノーベル賞級の研究成果を挙げる方だって、地道な基礎研究の積み重ねの上で成り立っているのだなと知ったのです。研究していた当時は同僚に何のための研究か分からないとか批判されていたのです。でも2020年にこんなにも大きな成果を挙げているのです。

だから、もしかしたら私の研究が50年後の何か大きな成果の土台になるかもしれないし、ならないとしても、理学の礎に少しでも貢献できるなら、それは嬉しいことだな、と当時深く思いました。

 

彼女の頑張りと成果は私の心の支えになっています。

私はこれからも淡々と実験してデータを集めます。

 

 

今回は以上。