大学院生の引きこもりが3年かけて卒業を目指す日記

東京の大学院で毎日楽しく実験をしています。うっかり留年が決まったので3年で卒業できるよう頑張ります。専攻は有機化学。構造有機化学、合成有機化学、遷移金属触媒反応、超分子、ロタキサン。お酒と地下アイドルとシュミレーションゲームが好き。twitter:https://twitter.com/ch2cl21?s=09/

コアタイム外にやらねばならない仕事が多すぎる

我々は実験をすることが仕事なのです。

 

営業職で言えば、定時の間は営業先に行くことが義務で、オフィスにいたら怒られるじゃないですか。

我々は実験卓が営業先のようなものなので、コアタイム中は出来るだけ実験卓にいて、デスクにずっといると怒られる訳ですね。

しかし我々には、やらなくてはならないデスクワークも沢山あるわけですよ。

それらは定時(8時)後に残業してやる必要があるわけですが、定時後の2-3時間じゃ終わらないのですね。あと普通に実験が終わらなくて残業することもままあるからそのあとデスクワークするとなると本当に終わらないのですよ。

大学は23時に閉門で、それ以降は宿泊届を出して泊まることとなる。23時までにデスクワークが終わらなかったら、最近私はカジュアルに宿泊をしている。

終電が1時とか2時とかにあると一番いいのですが、そういう訳には行きませんね。

徒歩圏に自宅があるような地方国立一人暮らし学生が本当に羨ましい。東京ど真ん中でそんな場所には住めない。

 

朝は8時起床なんだからあと2時間早く起きなさいよ、とはよく言われる。それができたら苦労しないんじゃ。若者は普通夜型なんだ。

 

 

 

コアタイム外にやりたいデスクワーク

・実験ノートの記入、実験計画

・実験に必要な論文探し、論文読み

・NMR解析

プログレスレポート

・ジャーナルクラブ

有機化学のお勉強

(・妥協しているけれど本当は洗い物もコアタイム外にやりたい)

(・TLCを切ったりキャピラリーを引くなどの雑用もコアタイム外にやりたい)

(・NMRを取ること自体も、空いているので夜にやりたい)

 

 

私できることなら研究室の外で研究のことを考えたくないんですよ。これで心身の健康を保っているのですが、社会人としてはそういう訳にはいかないのでしょうか。研究室に泊まることは厭わないので、家で研究のことを考えないことを許してほしい。

実験する時間と同じくらい、実験以外の作業をする時間があると最高なのだけれど。

まあ今日も研究室に泊まって雑用を片付けるのだ。