大学院生の引きこもりが3年かけて卒業を目指す日記

東京の大学院で毎日楽しく実験をしています。うっかり留年が決まったので3年で卒業できるよう頑張ります。専攻は有機化学。構造有機化学、合成有機化学、遷移金属触媒反応、超分子、ロタキサン。お酒と地下アイドルとシュミレーションゲームが好き。twitter:https://twitter.com/ch2cl21?s=09/

助けて

助けて

 

最近毎日毎日ブチ切れちゃうよ

 

 

自分でも地雷のポイントは分かりやすいと思っていて、悪いと思っていなかったことが実は悪いと分かったとき、それを認められなくて騒いでいるのね。

 

 

 

例えば昨日は、妹と一緒にスーパーに買い物に行ったのだけど、「ちょっと会話の声がうるさかったかもしれないから反省しなきゃね」と妹に煽られたので、小一時間キレまくったのね。

 

今日は、妹に「お母さまが返ってくるまでに皿洗い終えておいてね」と言われて、作業途中だったから本当に中断したくなかったのだけど、しょうがないから録画したテレビでも見ながら皿洗いしていたのだけど、そんなときに両親が返ってきて、テレビは隠して消さなきゃいけないし(隠れてテレビを見ていたということも露見するので恥ずかしい)、お母さまに隠れてお茶会していた証拠も全然隠滅できなかったし、その失態を事前に妹に指摘されるという体たらくで、お母さまにも妹にも馬鹿にされたくなくて先手を打って騒ぎまくったのね。

 

 

 

私は悪い子ではいけない。特に、妹には常にマウントを取れる状態ではないといけない。彼女にマウントを取り返されることは、私の存在意義を揺るがすほどの大事件なのである。

 

 

このような価値観を持っている姉妹の姉は多いと思うのだけど、どうなのでしょうね。知り合いにいないから分からない。

 

 

 

 

この間助教に言われて発狂したのも、同じ感情が原因である。悪くないと思ってやっていたことが実は間違っていたと言われてパニックになっているのよ。(具体的にどうとかについては、悔しすぎて仕方が無くて悔しすぎて仕方がないので、まだ言語化出来ない。)

助教先生に煽られたこと、一生忘れないから」は何度も何度も頭の中で呟いたし、何回か本人に直接言いそうになった。思いとどまったけど。逆恨みなことは知っているから。

 

 

 

『メンヘラの精神構造』(加藤諦三)にも書いてあったけれど、メンヘラのぶちぎれは、その原因が理不尽であればあるほど、激しくなるのですよ。見事にその通りでございます。

私が悪い子であるという事実に耐えられないのがメンヘラなんですよ。

 

 

 

私は悪くないもん。

 

 

 

 

 

未だに定期的に思い出す逆恨みエピソードっていくつかあって

・中学生の時、友人のダンスの発表会に招待されたから別の友人と行くことにして、花束でも買って行ってやろうかということになったのだが(予算300円)、友人が「花なんて貰っても嬉しくないだろうから雑貨でも買ってこ」と言って何かの雑貨を買ったのだが、それでも花をあげたかった私は100円で(今思えばたたき売りに)売っていたパンジーの花束を買って一緒にあげたのね。

でも他の花束と比べたらしょぼしょぼのしょぼで、「これが予算300円だったらもうちょっとは豪華な花を上げられたのにな」と後悔した私は、そこから10年間、花屋を見かけるたびに、300円で買える花束を探しては「これにすればよかった」と後悔するということをしている。

 

しかしいま言語化して思ったが、300円だろうとしょぼしょぼ花束になることは変わらないし、中学生は中学生らしく、変に大人に擬態しようとせずに、雑貨でもあげる友人の選択の方が正しかったのでは…?と25歳になってもう一度振り返ってみて思うな。

つまり私が間違っていたのか…。その友人には10年も、理不尽な上に的外れな恨みを抱きまくっていて、悪いことをしたな。

いやでも私は、花束をあげたかったわけだし、別にあれでよかったのかな…。よく分からないです。

 

 

 

 

私の研究室の2つ上の先輩であるS村さんに怒られたことはすごく沢山恨みに思っていることがあって、何度も何度も思い出しては悔しくて泣いている。ちょうど3日前も思い出しては泣いた。

別に私が100悪くない、セクハラ会話を聞きまくったこととかは本当にどうでもよくて、だって私は悪くないからショックを受ける必要が無い。先輩に怒られたけど、当時の私は悪いと思っていなかったことについて、複数、思い出しては怒りと恨みに打ち震えている。

 

ただ、現在私がうっかり上の立場になって思うが、当時の私は相当なポンコツだったし、素直に謝れないプライドの高いダメな後輩だったし、何より実験が下手くそなぽんこつだったので、彼は毎日私にイライライライラしていたことでしょう、とは思っている。彼を不快にさせてしまったことは申し訳ない。

彼は父に似ている。(いや、実際は多分あまり似ていないが、私が抱く印象が似ている。私が似ている、という人は基本、私が同じ印象を抱く人、と言う意味で使っている。)仕事が出来るところ(ここが一番大きい)、声が大きいところ、野球が好きなところ、このあたり。

 

 

 

 

 

 

私、毎日毎日浮かぶこの疑念を頑張って頑張って払拭しているのだが、もしかして私は職場のお荷物なんじゃないだろうか。

教授や助教は、本当は自分から退学してくれないかな、と思いながら接しているのではないだろうか。

それは言いすぎだとしても、もう少し大人しく過ごしてくれないだろうか、と思っているのではないだろうかという懸念は常に持っているべきであろう。

実験をしている時だけが、その懸念から忘れさせてくれるから、だから実験が好き。

 

 

 

今思い返したが、やはり定時過ぎているからってデスクで酒飲んで管を巻くのやめよ。

流石に。4階とかで酒飲んで管を巻こ。